小型パソコンのデメリット

デスクトップもノートパソコンも小型であればあるほど優秀だと考えられています。ノートパソコンのテレビCMを見ると必ず「世界最軽量!」とか宣伝してますよね。でも本当に小型なことはメリットしかないようでしょうか。デメリットはないのでしょうか。実はデメリットは確かに存在します。持ち運びに便利だと考えられていますが、問題は性能です。高性能なパーツは基本的に大きくなります。小さいってことは低性能だと言い換えてもいいでしょう。グラフィックボードが搭載していなくて、動画を再生したら飛び飛びになったり、HDD容量が少なくてすぐに重くなってしまったり・・・と色々な弊害が生まれます。最大のデメリットは熱です。小型になるとパーツ同士の距離が近くなります。CPUの熱が他のパーツに影響を与えます。しかも内部の空間が少ないため、パソコン内部全体の温度も上昇します。熱が上がるとパソコンの性能が落ちます。人間が熱を出してフラフラになっているようなものです。これはCPUやメモリに搭載されている機能で、コレ以上温度が上昇して壊れないようにする防止策です。だから高性能なパソコンがほしいと思っている人は小型はやめておいたほうがいいでしょう。このようなデメリットを理解しているからこそ、BTOパソコンのおすすめは少し大きいハイスペックPCが多いのです。簡単な操作しかしなくて、毎日どこかに持って行って使う場合にだけ小型で軽量なものが役立ちます。

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